2010年6月21日月曜日

ウルドゥー語のあいさつ

日本に帰省して以来、毎晩妻とは電話で話している。
だいたいは向こうからかかってくるが、もしかけてこない時は、気になってこちらからかける。


普段の日常会話と同様、電話でも挨拶が長い。
まず、アッサラームアライクム(ウルドゥー語でこんにちはの意味)から始まり、カイセ ヘイン(元気?)と続く。そして私の両親、その次に兄弟が元気かどうかを尋ねてくる。


そこで本来の用件に話を向けたいところであるが、そこまで自分や家族について訊かれたら、私も義務的に彼女の義母と8人いる兄弟姉妹が元気にやっているかどうかを尋ねなければならない。


最初は単なる社交辞令として訊いているのかとも思ったいたが、どうやらそうでもないようだと結婚してしばらくしてから気づいた。やはり、これは個人よりも先ず一族を重んじる大家族制の影響であろう。


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